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2019年7月9日更新
わが国の乳幼児教育、保育は、この数年来さまざまな変革の波にさらされています。
お茶の水女子大学「乳幼児教育を基軸とした生涯学習モデルの構築」事業(ECCELL:エクセル)は、幼稚園教諭、保育士などの現職者をはじめ、子どもに関わる社会人の方々を対象として、生活科学部に特別設置科目を開設し、豊かな保育や子育てを実現できるよう再学習の機会を提供してきました。
お茶の水女子大学ECCELL社会人プログラムが2019年度から、『保育・子育てラーニングプログラム』と名称を変えました。2019年度後学期は、2科目を開講いたします。受講生の皆様とともに学びの場をさらに充実させていきたいと考えております。多くの方々のご応募をお待ちしております。
保育・子育て支援ラーニングプログラム開講科目概要
2年以内に120時間以上受講すると、履修証明書が授与されるコースです。
本プログラムは、文部科学省の職業実践力育成プログラム(BP)に認定されました。
保育・子育て支援ラーニングプログラム開講科目概要
2019年後学期社会人プログラム開講シラバス
科目等履修生の募集について
http://www.ocha.ac.jp/campuslife/r_auditor/index.html
文部科学省の職業実践力育成プログラム(BP)
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/bp/index.htm
平成30年度「職業実践力育成プログラム」(BP)の認定について
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/bp/1411849.htm