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2022年3月18日更新
日本建築学会2021年度関東支部研究発表会(会期:2022年3月1~2日)で、大学院博士後期課程生活工学共同専攻2年の奈良 玲伊さん、大学院博士後期課程生活工学共同専攻1年の吉田 亜希さんが、優秀研究報告集に選ばれました。関東支部研究発表会に応募し口頭発表を行った研究報告のうち、審査希望研究報告数の20%以内を選定するものです。
建築計画部門
「介護施設における高齢者の転倒・転落事故と季節変動の関連 ―転倒・転落事故に関するヒヤリハット・事故記録の集計・テキストマイニングを通して―」
○奈良 玲伊、後藤真由美、長澤夏子
建築計画部門
「認知症者の新しい居住モデル「認知症ヴィレッジ」の研究 ―認知症「共生」時代の集住環境形成の海外の取組―」
○吉田 亜希、長澤夏子
※(吉(よし)は、土に口)
詳細は以下よりご覧ください。
日本建築学会関東支部
http://kanto.aij.or.jp/
2021年度 第92回 日本建築学会関東支部研究発表会 優秀研究報告集
http://kanto.aij.or.jp/images/pdf/yushu/yushu2021.pdf