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毛内拡助教が「COMMIT2022」で奨励賞を受賞

2023年3月14日更新

2023年3月13日、グローバルビジネスハブ東京で開催された、異分野のプレイヤーが繋がるプレゼンテーション＆MEETUPイベント「COMMIT2022」において、基幹研究院自然科学系の毛内拡助教の提案が最優秀アイデアに選ばれ、奨励賞を受賞しました。

このイベントは、Greater Tokyo Innovation Ecosystem（GTIE）に参画する大学の研究者が「予防・ヘルスケア」「医療（診断・治療）」「介護・福祉」の3テーマのいずれかについて、事業化の構想を出し合うもので、スタートアップ企業支援の事業者等を交えた積極的な意見交換が行われました。

GTIEは、東京大学・東京工業大学・早稲田大学を主幹とし、13の共同機関、大学や自治体等の協力機関から構成される「世界を変える大学発スタートアップを育てる」プラットフォームで、お茶の水女子大学も参画しています。

写真：毛内拡助教
写真：毛内拡助教

本イベントに関する情報はこちらをご覧ください。
異分野のプレイヤーが滑らかに繋がる プレゼンテーション＆MEETUPイベント
https://gtie.jp/events/39925/

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