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坂本有芳さんが第13回日本テレワーク学会発表大会で優秀発表賞を受賞

2011年11月8日更新

大学院人間文化創成科学研究科研究院研究員の坂本有芳さんが2011年10月1日〜2日に東京工業大学で開催された第13回日本テレワーク学会発表大会において発表した内容が優秀発表賞を受賞しました。

受賞題目 

坂本有芳・W.A.スピンクス、「高度化するICTツール利用が仕事/家族の境界に及ぼす影響」

第13回日本テレワーク学会HP
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