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大木直子さんが程ヶ谷基金「男女共同参画・少子化に関する研究活動の支援、並びにこれに関する顕彰事業」最優秀賞を受賞

2011年12月12日更新

大学院人間文化創成科学研究科研究院研究員の大木直子さん（大学院人間文化創成科学研究科後期課程ジェンダー学際研究専攻修了）が、このほど、「都道府県レベルにおける女性の政治参加についての研究」によって、程ヶ谷基金「男女共同参画・少子化に関する研究活動の支援、並びにこれに関する顕彰事業」最優秀賞を受賞しました。

本賞は男女共同参画社会の推進をめざす若手研究者の研究を奨励するものです。
授賞式は2011年12月9日に東京倶楽部にて行われました。

公益社団法人程ヶ谷基金HPはこちらからご覧いただけます。

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