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岸本良美寄附研究部門准教授が21st International Congress on Nutrition and Integrative MedicineでBEST POSTER AWARDを受賞

2013年8月2日更新

寄附研究部門「食と健康」（お茶大アカデミック・プロダクション）の岸本良美寄附研究部門准教授が2013年7月27〜28日に札幌で開催された 21st International Congress on Nutrition and Integrative Medicine で BEST POSTER AWARD を受賞しました。研究タイトルは「Effects of Oligonol on lipid metabolism in HepG2 cells」です。

International Congress on Nutrition and Integrative Medicine（統合医療機能性食品国際会議）はAHCC研究会主催の国際会議で、本年は20カ国から365名の参加者が集い活発な討議が行われました。BEST POSTER AWARD（優秀ポスター報告賞）は報告会において、特に優れたポスター発表による研究報告をしたと認められる研究報告に贈呈されるものです。

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