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2013年11月5日更新
小川温子教授(大学院人間文化創成科学研究科)が、独立行政法人日本学術振興会理事長から、平成25年度科学研究費助成事業(科研費)の第1段審査において、 模範となる審査意見を付し適正・公平な審査に大きく貢献したとして表彰されました。
(本年度は、約5,300人の第1段審査(書面審査)委員の中から、124人のみが選考されています。)
表彰状と記念品は、11月1日(金)、河村哲也理事(副学長)から小川教授に手渡されました。
本学では、今後も研究者として競争的資金の審査にかかわることを積極的に推奨・評価し、学術研究の振興に寄与してまいります。