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2015年8月27日更新
2015年8月24日から26日に一橋講堂で開催された国際会議 Visual Information Communication and Interaction (VINCI2015)にて、大学院人間文化創成科学研究科博士後期課程理学専攻情報科学領域3年の八木佐也香さんがBest Poster Awardを受賞しました。
国際会議VINCI2015は情報可視化という分野における新しい学会で、8年目の今年はじめて日本での開催となった会議です。
八木さんは以下の発表で受賞しました。
A Layout Technique for Storyline-based Visualization of Consecutive Numerical Time-varying Data,
〇Sayaka Yagi, Takayuki Itoh, Masahiro Takatsuka
国際会議VINCI2015については、以下をご覧ください。
https://vinci-conf.org/