【Special Lecture】ドイツ社会の多文化化と移民の子育て支援―1970年代から今日まで　Multiculturalization of German Society and Support for Child Raising in Immigrant Families–From the 1970s to Today

2021年8月23日更新

近年、多くの外国にルーツをもつ子どもたちが日本に暮らすようになっています。
日本に先んじて多文化化の進んだドイツにおける家族支援・子育て支援の展開を、ドイツで著名な比較教育学者であり映像製作者でもあるドナータ・エルシェンブロイヒ氏が振り返ります。

**イベント詳細**
題　目	Special Lecture（zoom meeting）ドイツ社会の多文化化と移民の子育て支援―1970年代から今日まで Multiculturalization of German Society and Support for Child Raising in Immigrant Families – From the 1970s to Today
日　時	2021年9月28日（火）　18:00～20:00
開催方法	オンライン（zoom meeting）
主　催	科研費基盤C「家庭的保育による多文化家庭の地域支援の試みー英独の多文化経験に学ぶ家族支援策」
共　催	お茶の水女子大学プロジェクト「保育マネジメント及び保育実践講座」お茶の水女子大学人間発達教育科学研究所「保育・教育実践教育部門」
講演者	ドナータ・エルシェンブロイヒ氏（Dr. Donata Elschenbroich）
参加費	無料（定員先着300名）
言語	英語（同時通訳あり）
申込方法	要事前申込（定員先着300名）申し込み受付は終了しました。
問合わせ先	comparative_child_study@yahoo.co.jp