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2026年8月7日更新
後援会会員の皆様
2026年7月に発生いたしました熊本県を中心とする地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
お亡くなりになられた方々に深く哀悼の意を表しますとともに、一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。
また、本学にも熊本県をはじめ被災地域にゆかりを持つ学生やご家族がいらっしゃることを思い、
後援会一同、深く心を寄せております。
被害や不安の中におられる皆様が少しでも早く平穏な日々を取り戻されますことを心より願っております。
日頃より後援会活動に温かいご理解とご支援を賜り、心より御礼申し上げます。
学生たちは夏季休業期間を迎え、学業に加えて、研究活動や課外活動、インターンシップ、
留学準備など、それぞれの目標に向かって充実した日々を過ごしております。
大学においても、オープンキャンパスや各種プログラムを通じて、多くの学生が活躍する機会を得ています。
【食生活応援キャンペーンの実施】
後援会では、物価高の影響により食料品や日用品の価格上昇が続く中、学生の皆さんの経済的負担を少しでも軽減し、
安心して学業や学生生活に取り組んでいただきたいとの思いから、
6月15日から7月14日までの期間、後援会会員子女を対象とした「食生活応援キャンペーン」を実施いたしました。
本キャンペーンは、学生食堂において1回350円以上利用した際に200円を補助するもので、
日々の食生活を支援することを目的として実施しました。
特に昨今の物価上昇により食費への負担感が増す中、
学生の皆さんができるだけ栄養バランスの取れた食事を継続できるよう支援する取り組みとして実施したものです。
おかげさまで大変多くの学生の皆さんにご利用いただき、期間中の利用件数は2,876件となりました。
これは前年同時期と比較して約1.5倍の利用実績となり、
学生の皆さんの関心の高さや食生活支援へのニーズの大きさがうかがえる結果となりました。
また、会員証の受け取りに来られる学生の中では、特に1年生の姿が多く見られました。
大学生活をスタートしたばかりの新入生の皆さんにとって、
本キャンペーンが日々の食生活を支える一助となり、安心して学生生活を送るための力となっていれば幸いです。
後援会では今後も、学生の皆さんが充実した大学生活を送れるよう、さまざまな支援活動を継続してまいります。
なお、本キャンペーンは11月頃にも実施を予定しております。詳細が決まりましたら、ホームページ等で改めてお知らせいたします。どうぞご期待ください。
【後援会今後の予定】
今年度の後援会総会およびキャリアガイダンスの資料につきましては、
9月頃に保護者の皆様へ、はがきまたはメールにてご案内する予定です。
資料は、オンライン上でご覧いただけるような形式を予定しております。
詳細につきましては、決まり次第ご案内いたしますので、
今しばらくお待ちくださいますようお願いいたします。
大学構内は、照りつける夏の陽射しを受けながら、木々が青々と枝葉を広げ、日ごとにその緑を深めています。
木陰を渡る風や、にぎやかに響く蝉の声に耳を傾けると、夏の訪れが確かなものとなったことを感じます。
夏休みを迎え、学生たちの声が遠のいたキャンパスには穏やかな静寂が流れています。
しかし植物たちは、その緑を深めながら、再び学生たちが行き交う日をひっそりと待ちわびているかのようです。
大学構内の一角に学務課の方が丹精込めて育てられた蓮の花と薔薇の花が、
雨露をまといながら凛と咲き、その姿はまるで夏のひとときを映す宝石のように、ひときわ美しい輝きを放っていました。
蓮の花は泥水の中で育ち、まっすぐに伸びて花を咲かせます。
澄んだ水は好まず、むしろ泥水が濃いほど美しい花が咲くのです。
どんなにつらい環境にあっても決して腐らず、清く美しい花を咲かせる様子から、「清らかな心」という花言葉がつけられました。
また、保健管理センターの隣では、百日紅(サルスベリ)が見頃を迎え、華やかに咲いております。
百日紅の花言葉には「雄弁」「愛嬌」「不用意」などがあります。
サルスベリの花が風によって揺れる姿が、おしゃべりしているようにみえることも「雄弁」の由来とされています。
原産地の中国では、花が咲く期間が100日ほどと長いことに由来して「百日紅(ひゃくにちこう)」という名前がつきました。
和名の「サルスベリ」は幹がつるつると滑らかでサルも滑って登りづらいという意味からつけられました。
日本のように花ではなく幹に注目して名前がつけられるのは珍しく、日本人の感性の豊かさが表れているようですね。
大学構内7月
蓮の花 薔薇の花


百日紅(さるすべり)

厳しい暑さが続きますので、保護者の皆様におかれましてもどうぞご自愛ください。
学生たちが実り多い夏を過ごし、元気な姿で秋のキャンパスへ戻ってくることを心より願っております。